こちらのページでは、セキグチへの講演・相談・取材のご依頼方法をご案内しています。お気軽にご相談ください。
なお、講演や取材のご依頼以外の一般的なお問い合わせにつきましては、こちら(↓)のボタンからどうぞ。
青森県弘前市にて、「津軽地区老人福祉協会」主催の研修会でお話ししました
関口の活動は、「テクノロジーで支える いきいき長寿と社会参加」という軸を中心に展開しています。講演・研修・ワークショップなど、ご要望に応じた形式での実施が可能です。
以下は主なテーマ例です(内容や所要時間は、ご相談に応じてカスタマイズ可能です)。
高齢者の生活支援や介護現場で注目される「エイジテック」や「フィジカルAI」など、最新のテクノロジーを、どのように現場で使える形に落とし込むかを解説。全国の実例を交えながら、社会実装の鍵と今後の展望をお伝えします。
「補助金ありき」で導入してもうまく活用できない現場が多く存在します。目標設定、職員の巻き込み、運用・改善体制の整備など、現場支援経験をもとに“つまずかない導入”の具体的なステップを共有します。機器選定の落とし穴や、現場の「よくある誤解」も取り上げます。
地域活動や高齢者の社会参加を、テクノロジーでどう後押しできるか。「ボランティアポイント制度」や「支え合いアプリ」などの事例を通じ、行政・住民・企業が連携する仕組み設計のポイントを解説します。「人」と「仕組み」と「テクノロジー」の接点を探ります。
【補足】
ご要望に応じて、講演だけでなくワークショップ形式での開催も可能です。
例えば、
企業向けには「なぜ自社の技術が現場で使われないのか?」といった課題を掘り下げ、製品開発や営業戦略に活かすセッションとして、
介護施設向けには「なぜ導入機器が活用されないのか?」という現場視点での課題整理と共有の場として、
それぞれの立場に応じた形で実施できます。社内研修や現場関係者の意見交換の機会としてもご活用いただけます。
内容や形式はご相談に応じて柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。
一方的な講演ではなく、ブレインストーミングやワークショップを取り入れた参加者が飽きずに学べる場を提供します。参加者は気づきと反省を持ち帰り、次なるアクションにつなげることができます。
講演・セミナーのご依頼は、以下のステップで対応いたします。
下記の「講演・セミナー お問い合わせフォーム」より、必要事項をご記入のうえ送信ください。
送信後、自動返信メールが届きますのでご確認ください。
※数分以内に返信メールが届かない場合は、お手数ですが再度フォームをご送信ください。
お問い合わせから【原則2営業日以内】に、当会より折返しご連絡いたします。
※万が一、連絡がない場合は、大変お手数ですが再度ご連絡ください。
なお、お受けできない場合でも「返信なし」のような失礼な対応はいたしません。必ず担当者よりご連絡差し上げます。
トラブル防止のため、正式なご依頼に際しては、依頼書(PDF可)の送付をお願いしております。
書式は問いませんが、以下の項目の記載を必ずお願いいたします。
依頼書に記載いただいた支払期日までに、お振込みをお願いいたします。
請求書が必要な場合は、あらかじめお知らせください。
講演・セミナーのご依頼をご検討の方は、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、お問い合わせください。
【注意】こちらのフォームへのご記入は「お問い合わせ」であり、「お申し込み(確定)」ではございません。
正式なお申し込みをご希望の場合は、前述のとおり「依頼書」の送付をお願いしております。
下記フォームに必要事項をご入力のうえ、「送信内容を確認する」ボタンを1回だけクリックしてください。
次に表示される確認画面で内容をご確認いただき、「送信」ボタンを押して手続きを完了してください。
【※メールアドレスの入力にお間違いがないよう、十分ご確認ください】
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「いきいき長寿社会推進者セキグチ」の関口です。
テクノロジーを通じて、高齢者がより豊かに社会とつながる未来を目指し、介護ロボット分野から一歩広げた活動に取り組んでいます。私の経歴やこれまでの取り組みについては、プロフィールページで詳しく紹介しています。
また、活動の背景や大切にしている考え方は、ビジョン・メッセージページにまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。
去る11月16日(日)、日本経済新聞社が主催する「日経ロンジェビティカンファレンス」に参加しました。私自身、「いきいき長寿社会推進者 セキグチ」という新たな名称(屋号)を掲げて活動する中で、高齢社会をどのように捉え直し、どのように前向きな未来像を描くべきかを再確認する貴重な機会となりました。
テクノロジーと社会参加の両面から、長寿社会をより豊かにするための視点をわかりやすくお届けしています。
「介護ロボット経営実践会」に代わり、新ブランド「いきいき長寿社会推進者 セキグチ」として新サイトを公開しました。