介護ロボット経営実践会は、これから介護テクノロジー市場への参入を検討する企業から、すでに市場参入したものの、「実証から先へ進まない」「導入事例はできたが横展開できない」「売上が思うように伸びない」といった課題を抱える企業まで、事業の段階に応じて支援しています。
介護テクノロジー事業では、優れた製品を開発するだけでなく、介護現場で実際に使われ、その価値が認められ、継続的な導入や販売へつながる仕組みをつくることが重要です。
当会では、企業と介護現場の間に入りながら、以下の3つのプロセスを通じて、事業化に向けた課題解決を支援します。
介護テクノロジー市場への参入にあたって重要なのは、製品ありきで進めるのではなく、
という事業の仮説を明確にすることです。
市場環境や競合、製品の特徴、介護現場のニーズなどを踏まえながら、市場参入から事業化に向けた方向性を整理します。
主な支援内容:
実証(PoC)の目的は、介護・障害福祉事業所から「良い製品ですね」という評価をもらうことではありません。
重要なのは、実際に現場で使ってもらい、
といった知見を得て、製品や提案方法、導入方法へ反映することです。
当会では、必要に応じて実証施設の選定・調整や現場への同行を行い、職員の使用状況や反応を確認します。
単にアンケートに回答してもらうだけではなく、「使い手」である介護現場の課題や本音を引き出し、事業に反映できる情報へ変えることを重視しています。
主な支援内容:
当会が特に力を入れているのが、「実証のその先」にある事業化・市場開拓です。ここが、公的な実証支援やマッチング支援とは異なる当会の重点領域です。
実証で高い評価を得たり、初期導入事例ができたりしても、それだけで継続的な販売につながるとは限りません。
その先では、
というマーケティング・事業開発が必要になります。
主な支援内容:
介護テクノロジー市場への参入・事業化には、決まった進め方があるわけではありません。
これから市場参入を検討している企業もあれば、製品は完成しているものの市場戦略を見直したい企業、実証までは進んでいる企業、すでに販売しているものの売上が伸び悩んでいる企業もあります。
そのため介護ロボット経営実践会では、一律のパッケージを当てはめるのではなく、まず現在の状況を整理し、
を明確にしたうえで、必要な支援を組み合わせます。
実証件数を増やすより、ターゲットや訴求ポイントを見直すことが先という場合もあります。
逆に、戦略を考え続けるより、一度現場へ出て検証した方がよいケースもあります。
企業・市場・現場の状況を見ながら、事業を前へ進めるために必要な支援を考えます。
経験のない新しい市場へ参入するとき、企業には、それまで培ってきた知識や経験だけでは対応しにくい課題が生じます。
市場のことが分からない、顧客との接点がない、実証の進め方が分からない、販売や市場開拓のノウハウが不足している――。こうした自社だけでは補いにくい部分を、外部の支援者として補うことが当会の役割です。
いわば、経験のない市場へ入っていく企業の「水先案内人」として、事業を前に進めるために必要な役割を担います。
そのため、企業の課題や社内体制に応じて、関わり方も異なります。方向性を整理するアドバイスから、実証・市場開拓などの実務支援、さらには企業のプロジェクトに入り込んで事業を推進するところまで、必要に応じて関与の深さを変えています。
定期的なオンライン打ち合わせや随時相談などを通じて、市場参入・事業化の方向性整理や壁打ち、アドバイスを行います。
定期的な打ち合わせに加え、実証・現場調整、初期導入、営業・販売方法の検討、関係者との調整など、必要な実務にも関わります。
必要に応じて企業のプロジェクトに入り込み、新規事業メンバーの一員に近い立場で関与します。
実証・導入だけでなく、販売、市場開拓、PR・メディア対応、協力者との調整など、実行レベルまで踏み込む「事業化プレイヤー」として支援します。
支援内容や関与範囲は、
などによって大きく異なります。
そのため、介護ロボット経営実践会では一律の定額メニューではなく、現在の状況や課題をお伺いした上で、 必要な支援内容を整理し、ご提案しています。
「なぜ売れないのか、まず自社の課題を整理したい」という方のために、介護テクノロジーの開発から事業化までに起こりやすい問題を「5つの谷」としてまとめました。
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『介護テクノロジー市場の5つの谷』
現在の進め方にどのようなズレがあるのか、まず整理してみませんか。
市場理解・実証・導入・販売・市場開拓まで、現在の状況を伺いながら、次に何をすべきか一緒に整理します。
介護テクノロジー市場への参入から、実証・導入、販売・市場開拓まで、現在の状況に応じてご相談いただけます。
・市場参入・事業戦略
・実証・導入支援
・販売・市場開拓
・事業化に向けた課題整理
2010年から介護テクノロジー分野に携わり、企業・行政・介護施設など、さまざまな立場の関係者と実証・導入・普及に関わってきました。現在は、その経験を活かし、企業の市場参入から事業化までを支援しています。
・新規事業
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