介護ロボット経営実践会では、介護・高齢者支援市場や自治体市場への参入・拡販をめざす中小・ベンチャー企業に向けて、現場に根づく実務型の支援を提供しています。
単なるアドバイスや理論ではなく、代表自身が現場で培った経験をもとに、戦略づくりから実行・改善までを一貫して支える「伴走型支援」が特徴です。
当会が提供するサービスは、以下の2つです。
こうした企業向けに、オンラインでの無料相談を行います。
現状の整理と課題の仮設定、次に取るべきアクションの方向性を一緒に確認します。
当会では、まず企業の「今、モヤモヤしている課題」を整理し、自信を持って一歩踏み出せる形にするためのワークショップを提供しています。特に、新規市場への参入や自治体との連携を目指す企業にとって、この「課題設定」は欠かせない出発点です。
多くの企業は、補助金・SNS・動画配信など手段に飛びつきがちですが、「問題の本質」を明確に定めないまま施策を始めてしまうと、せっかくの取り組みも的外れになりかねません。
このワークショップでは、経営者やキーパーソンの頭の中を言語化し、現状と理想のギャップを可視化することからスタートします。
なお、このワークショップは対面形式で、企業ごとの文脈や現場の声を大切にしながら行います。
加えて、振り返りのフォローアップも実施することで、気づきを着実にアクションにつなげます。
こうした段階を経ることで、貴社の技術や製品を「現場に根づき」「選ばれる形」に導くための戦略設計や伴走支援へと自然につながります。
まずは無料の「単発相談」で現状の整理から始めてみませんか?
貴社の課題や可能性を一緒に確認し、このワークショップや継続支援の最適な進め方をご提案します。
当会の月額継続支援は、企業の状況や目的に応じて選べる2つのコースをご用意しています。
「ちょっとした相談相手がほしい」から「実務を一緒に進めたい」まで、柔軟に対応します。
月額継続支援を検討される方には、まず「単発相談(無料)」をご利用いただいています。
そこで現状や課題を整理しながら、どのような進め方が適しているかを一緒に確認しましょう。
月2回の壁打ち(オンライン)を通じて、課題整理や方向性の確認を行います。
モヤモヤした考えを言葉にして相手に投げかけ、返しを受けてさらに考えを深めていく――その繰り返しによって思考が整理され、行動の指針が見えてきます。
なお、「壁打ち」を行う際には意気込まないことがポイントです。
「壁打コース」が「思考整理中心」なのに対し、「伴走コースは」 実行と成果につなげること を重視しています。
月2回のオンライン面談に加えてチャットで随時相談が可能。さらにご希望に応じて業務の一部を代行し、リソース不足を補いながらスピード感のある市場開拓を実現します。
基本内容
追加オプション(別途料金)
こんな方におすすめです
まとめると、
という位置づけになります
継続支援に興味のある方は、まずは「単発相談」からお気軽にお申し込みください。
まもなく公開予定です(近日公開)