講演およびセミナーの実績を紹介します。
下記の一覧では、介護ロボット関連のテーマで招待(依頼)された講演・セミナーを中心に掲載しています。依頼元は、自治体や一般企業から、大学や小学校に至るまで多岐にわたります。
一般企業や介護施設の特定メンバー(社員、会員など)を対象に開催したクローズドなセミナー・研修・勉強会などの実績は掲載しておりません。
・外務省
・宮城県
・山形県
・新潟県
・埼玉県
・さいたま市
・神奈川県
・川崎市
・厚木市
・伊勢原市
・長野県
・石川県
・福井県
・和歌山県
・徳島県
・福岡県
・北九州市
・出雲市
・日本福祉用具供給協会近畿支部和歌山ブロック
・日本福祉用具供給協会近畿支部
・江戸川区ケアマネージャー協会
・市原市男女共同参画の会
・市川市介護支援専門員協議会
・多野藤岡地域リハビリ研究会
・NPO法人ハーモニー・アイ
・介護相談・地域づくり連絡会
・埼玉県老人福祉施設協議会
・厚木発!ロボットを活用した地域在宅高齢者支援サービス事業推進プロジェクト
・東松山市介護保険サービス事業者協議会
・富士山麓医療関連機器製造業者等交流会(富士医交会)
・一般社団法人全国個室ユニット型施設推進協議会
・一般社団法人日本経営協会
・津軽地区老人福祉協会
・栃木県高等学校教育研究会
・東社協 東京都高齢者福祉施設協議会
・宮城県老人福祉施設協議会
・福井県社会福祉協議会
・大阪府工業協会
・高松商工会議所
・一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
・ATCエイジレスセンター
・長野圏域介護保険事業者連絡協議会(長野市社協)
・東京医科歯科大学(非常勤講師 H24.4~H27.3)
・国際医療福祉大学大学院
・川崎市立犬蔵小学校
・横浜国立大学
・日経BP社
・日本技術情報センター
・富士ソフト社
・アークブレイン社
・日本経済新聞社
・エルエーピー社
・ブティックス社
徳島県(徳島県社会福祉協議会)
2016年3月1日
徳島県吉野川市
多野藤岡地域リハビリ研究会
2016年2月4日
群馬県藤岡市
長野県
2015年12月17日
長野県伊那市
2015年12月16日
長野県長野市
伊勢原市
2015年12月10日
神奈川県伊勢原市
日本経済新聞社
2015年11月11日
東京都千代田区
徳島県(徳島県社会福祉協議会)
2015年11月6日
徳島県小松島市
徳島県(徳島県社会福祉協議会)
2015年11月6日
徳島県阿波市
徳島県(徳島県社会福祉協議会)
2015年10月8日
徳島県徳島市
徳島県(徳島県社会福祉協議会)
2015年10月8日
徳島県小松島市
徳島県(徳島県社会福祉協議会)
2015年10月7日
徳島県石井町
市川市介護支援専門員協議会
2015年5月30日
千葉県市川市
アークブレイン社
2015年1月28日
東京都中央区
日経BP社
2014年10月31日
神奈川県横浜市
富士ソフト社
2014年10月1日
東京都江東区
川崎市立犬蔵小学校
2014年9月4日
神奈川県川崎市
東京医科歯科大学
2014年6月12日
東京都文京区
富士ソフト社
2014年3月25日
広島県広島市
富士ソフト社
2014年3月18日
東京都千代田区
市原市男女共同参画の会
2014年3月15日
千葉県市原市
江戸川区ケアマネージャー協会
2014年2月27日
東京都江戸川区
富士ソフト社
2014年2月4日
横浜市西区
日本福祉用具供給協会近畿支部
2014年2月1日
大阪府大阪市
外務省(日中友好会館)
2013年11月20日
東京都千代田区
東京医科歯科大学
2013年6月13日
東京都文京区
日本技術情報センター
2013年5月22日
東京都新宿区
国際医療福祉大学大学院
2013年4月30日
東京都港区
日本福祉用具供給協会近畿支部和歌山ブロック
2013年4月24日
和歌山県和歌山市
福岡市
2013年3月22日
福岡県福岡市
東京医科歯科大学
2012年6月14日
東京都文京区
日経BP社
2011年11月22日
東京都目黒区
神奈川県、かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会
2011年11月11日
東京都江東区
【No.50】公務員の常識を覆すDX戦略の現場から
【No.49】地方創生マネーの実態と課題
【No.48】地方自治体のデジタル変革:市民サービスの改善への道
【No.47】介護分野の労働危機を社会の転換点へと変える解決策
【No.46】介護予防事業の問題点と克服への道筋
【No.45】補助金が、自主性や積極的な改革の意識をダメにする?
【No.44】介護ロボの普及:国や自治体の補助金政策は何が問題なのか?
【No.43】コロナ禍で介護ロボットの普及は阻まれるのか?
【No.42】分厚いレポートと保険給付外の市場の可能性
【No.41】販売事業者は、どのようにセミナーを開催するべきか?
【No.40】製造業のサービス化が進んでいく中、介護ロボットは?
【No.39】縦割りの弊害とカニバリゼーション
【No.38】介護ロボットのセミナーやアンケートの活かし方
【No.37】介護ロボットの普及は「見える化」が解決してくれる
【No.36】介護ロボットの普及・市場開拓のブレイクスルー
【No.35】介護ロボットの買い手の効用を妨げているものは?
【No.34】平成31年度の補助金は早期争奪戦か?
【No.33】介護ロボットはキャズムを越えられるか?
【No.32】産業用と異なるからこそ必要なこと
【No.31】介護ロボット販売で先にやるべきこと
【No.30】成功への第一歩はメニューに載ること?
【No.29】 過去のターニングポイントと面白い取り組み
【No.28】 平成30年度の介護ロボット予算で気付いたことは…
【No.27】ロボット活用に向けた施策で最も重要なことは…
【No.26】市場開拓にレバレッジが効く「1対N」のアプローチ
【No.25】介護ロボット市場の開拓にも必要なユーザー教育
【No,24】誰が介護ロボット市場を制するか?
【No.23】介護ロボット代理店の苦労
【No.22】ロボットビジネスのセグメント化
【No.21】「ニーズの違い(バラツキ)」とイベント企画
【No.20】施設が補助金に飛びつく前にやるべきこと
【No.19】施設にとってロボットの導入で最も重要なことは?
【No.18】ロボットをロボットとして見ているだけでは?
【No.17】ロボット市場への参入は凶と出るか吉と出るか?
【No.16】ロボットセミナーの開催で判明した顧客のニーズ
【No.15】潜在顧客から見た見守りロボット
【No.14】介護ロボットは6年前より増えたが、その一方【No.13】見守りロボットは是か非か?
【No.12】介護ロボットを活用する直接的なメリット
【No.11】ロボットに頼らない活用方法は?
【No.10】施設の介護ロボット選定の実態は?
【No.9】介護ロボット市場の開拓には?
【No.8】補助金政策による光と影
【No.7】補助金のメリットとデメリットは?
【No.6】自治体支援策の特徴は?
【No.5】ハードだけではなく、ソフト面も必要では?
【No.4】介護現場にロボットを導入するための要件は?
【No.3】なぜ、「普及はまだまだ!」なの
【No.2】介護ロボットの認知度は飛躍的に高まったが
【No.1】介護ロボットの普及を電子カルテと比べると