介護ロボット関連のメディア実績(把握分)を紹介します。
5大全国紙から海外メディアまで取材を受けたことがあります。下記に紹介しているのは、あくまで介護ロボット関連のテーマで、しかも「関口史郎」という氏名の紹介があった実績のみです。
なお、掲載されたが氏名(個人名)の記載・紹介がなかった新聞や雑誌記事、放送内容がよく把握できなかった海外メディアや国内ケーブルテレビなどの放送、それに(講演・セミナー実績と重複する)講演の内容が紹介されたインターネット記事の実績などは対象外にしております。
・NHK「NEWS WEB」
・NHK「首都圏ネットワーク」
・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
・テレビ東京「マネーの羅針盤」
・BSフジLIVEプライムニュース
・フジテレビ「世界でバカウケJAPAN」
・文化放送「福井謙二 グッモニ」
・BS11「報道ライブ21 INsideOUT」
・中国CCTV(中国中央電視台)国際英語ニュース
・讀賣新聞
・The Japan Times
・不動岡高校新聞
・シルバー産業新聞
・信濃毎日新聞
・シルバー新報
・神奈川新聞
・産経新聞
・日本経済新聞
・日経エレクトロニクス
・ドクターズプラザ
・週刊東洋経済
・PRESIDENT
・CSつうしん
・介護ビジョン
・ふれあいの輪
・週刊朝日
・共済だより レター
・CARE WORK
・地域ケアリング
・週刊ダイヤモンド
・D-Wing
・介護人材Q&A
・WEB Journal
・消費者情報
・女性セブン
・理学療法ジャーナル
・研究開発リーダー
・Care Life Today
・Sun
・2018年度版 注目情報はこれだ!
・介護人財
・CareTEX365 ONLINE 新着情報ガイド
・きらケア きらッコノート
・花王プロフェッショナル 業務改善ナビ
・とうきょう福祉ナビゲーション
・オアシスナビ
・ITmediaビジネスオンライン
・リジョブ
・SUUMO介護
・mikaru(ミカル)
WEB(レバレジーズ)
レバレジーズ株式会社が運営している医療・福祉領域に特化した求人・転職メディア「mikaru」に介護ロボット経営実践会の記事が掲載されました。
「mikaru」は、2023年6月下旬にスタートしたばかりの新しいサービスです。医療・福祉領域求人案件を中心に、全国の人材紹介会社から集約した求人を掲載しており、転職・就職を検討されている方が一括で閲覧・応募ができます。
情報ガイド(ブティックス)
業界の第一人者や専門家を招いて、介護業界の最新情報を発信するCareTEX365のオンラインの最新情報を毎月お届けする『CareTEX365 ONLINE 新着情報ガイド』(2022年2月号)に「配信直前インタビュー」として関口のインタビュー記事が掲載されました。
なお、配信されたウェビナーに関する詳細は、こちらを確認ください。
情報ガイド(ブティックス)
業界の第一人者や専門家を招いて、介護業界の最新情報を発信するCareTEX365のオンラインの最新情報を毎月お届けする『CareTEX365 ONLINE 新着情報ガイド』(2022年2月号)にwebinarの「配信直前インタビュー」として関口のインタビュー記事が掲載されました。
なお、配信されたwebinarに関する詳細は、こちらを確認ください。
WEB(レバレジーズメディカルケア)
現在介護の仕事をしている方、もしくはこれから介護士になりたい方の生活をより豊かにするための情報を毎日発信していく情報サイトで、レバレジーズメディカルケア株式会社が運営している「きらッコノート」に介護ロボット経営実践会が紹介されました。
WEB(花王プロフェッショナル・サービス)
花王プロフェッショナル・サービスが運営するソリューションサイト「業務改善ナビ」のコラムに『介護ロボの導入はなぜ失敗する?原因と成功のヒント』と題した関口の寄稿文が掲載されました。
WEB(東京都保健福祉財団)
福祉の分野で話題になっている課題を、東京都の協力を得て分かりやすく制度解説することに加え、専門家やサービス提供現場の皆様の意見を交えて特集記事を掲載する『とうきょう福祉ナビゲーション』に関口の寄稿文が2回にわたり掲載されました。
隔月刊情報誌(日総研出版)
教育研修支援教材の「ロボット・ICTの活用から見る介護現場の未来」と題した管理特集欄に「介護分野におけるロボット・ICT普及の現状と課題」とのタイトルで関口の寄稿文(計7ページ)が顔写真入りで掲載されました。
単行本(ミスター・パートナー出版部)
ミスター・パートナー社の単行本「2018年度 注目情報はこれだ!」に関口の紹介記事が掲載されました。インターネット対応本です。
新聞(日本経済新聞社)
日経新聞の埼玉版に「介護ロボ 有効活用支援 まず2施設に専門家派遣」と題した記事に関口のコメントが紹介されました。また記事に記載されている専門家とは関口です。
なお、当記事は日経新聞社のサイトに全文が掲載されています。
新聞(産経新聞社)
産経新聞の埼玉版に「埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会 人手不足や現場の負担軽減へ」と題した記事に、イベントの最初に登壇した関口の発言内容がコメントとして紹介されました。
なお、当記事は産経新聞のニュースサイトである産経ニュースに全文が掲載されました。
新聞(環境新聞社)
介護の文化を創る専門誌に「介護ロボット普及のカギ 必要性の検討は施設の課題整理の絶好の機会」と題した関口の寄稿文がタブロイド判全面に掲載されました。
なお、当記事の一部はシルバー新報様のニュースサイトにて紹介されています。
テレビ(中国CCTV 中国中央電視台)
中国の国営テレビ局・CCTV(China Central Television)の国際英語ニュースの番組で「Japan Robots」と題したニュースに関口のインタビューが放送されました。
ニュースでは冒頭に「.....Japan, a leading player in robot research technology. Robots are already helping out at airports and at old people’s homes」とニュースキャスターから紹介され、空港と介護施設でロボットが活用されている映像が映し出されました。
テレビ(フジテレビ)
バラエティー番組に関口がスタジオ出演。MCの谷原章介さん、パネラーの柴田理恵さん、ビビる大木さん、福クンらにセラピー用アザラシ型ロボット「パロ」を紹介しました。
雑誌(ダイヤモンド社)
ビジネス誌の「ロボット・AI」と題した特集記事に関口のコメントが掲載されました。
雑誌(北隆館社)
いのちと生活の質を支えるケア情報を提供する総合雑誌の「介護ロボット実用化の成果と課題」とのタイトルの特集号に「介護ロボットの普及に向けて神奈川の取り組みでわかったこと」と題した関口の寄稿文が掲載されました。
広報誌(介護労働安全センター)
介護労働安全センター広報誌に「介護ロボットを普及・推進していきたい」と題した関口のインタビュー記事(2ページ)が顔写真入りで掲載されました。
広報誌(日本私立学校振興・共済事業団)
加入者向広報誌に『「介護ロボット」の普及推進に取り組む』と題した関口の寄稿文(1ページ)が掲載されました。
雑誌(朝日新聞出版社)
週刊誌の「介護を変える最先端 癒しロボ」と題した記事に関口のコメントが掲載されました。
季刊誌(フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団)
新しいホームケアをめざす人たちの輪を広げるコミュニケーション誌に「全国に先駆け、自治体発の介護ロボット普及推進活動を担う」と題した関口のインタビュー記事(3ページ)が顔写真入りで掲載されました。
テレビ(BSフジ)
BSフジLiveの報道・討論番組にゲストとして関口がスタジオ生出演。反町理キャスターや八木亜希子キャスターらと共に「日本の医療&介護とロボット」をテーマに語り合いました。
雑誌(日本医療企画社)
介護経営月刊誌の『介護現場を変える新たな救世主! "介護ロボット"最新レポート』とのタイトルの特集欄に、「介護ロボット現状と課題 職員の介護負担軽減 利用者のADL&QOL向上など大きな期待が期待される介護ロボット」と題した関口のインタビュー記事(2ページ)が顔写真入りで掲載されました。
機関誌(NHK学園)
NHK学園の機関誌に「ロボットと共存する将来の介護現場 ~神奈川の事業を通じてわかったこと~」と題した関口の寄稿文(2ページ)が顔写真入りで掲載されました。
新聞(シルバー産業新聞社)
高齢者層をターゲットに事業展開を図る事業者などに対してホットな情報を届けるシルバー産業情報誌に関口のコメントが掲載されました。
テレビ(テレビ東京)
テレビ東京の週末お昼の経済報道番組に関口がスタジオ生出演。蟹瀬誠一キャスターや塩田真弓アナらと共に介護ロボットについて語りました。
雑誌(プレジデント社)
ビジネス総合誌の注目のキーワード欄の「介護ロボット」を解説する記事に関口のコメントが掲載されました。
テレビ(NHK)
NHK夜のニュース番組に関口がスタジオ生出演。橋本菜穂子アナ、元陸上選手の為末大氏と共に介護ロボットについて語り合い、twitterを通じて届いた視聴者からの質問にも答えました。
雑誌(東洋経済新報社)
総合経済誌の「介護はロボットが救う」と題した記事に関口のコメントが掲載されました。
フリーマガジン(ドクターズプラザ社)
医療系フリーマガジンの巻頭インタビュー欄に「~ロボットと人間が共存し、皆が幸せに暮らせる社会へ~ 課題はユーザー側の声に寄り添った開発が行われにくいこと」と題した関口のインタビュー記事(3ページ)が顔写真入りで掲載されました。
学校新聞(埼玉県立不動岡高等学校)
県立高校の学校新聞に顔写真入りで関口のインタビュー記事が掲載されました。
雑誌(日経BP社)
2011年11月に都内で開催された「デジタルヘルスの未来2012」(日経BP社主催)で関口が講演した内容が「介護ロボット普及への課題を神奈川県の実証事業から見る」と題した記事(4ページ)に顔写真入りで掲載されました。
新聞(読売新聞社)
讀賣新聞(夕刊)の「介護フロンティア」欄の「負担軽減へ 進むロボ開発」と題した記事に関口のコメントが掲載されました。
テレビ(テレビ東京)
夜の経済情報番組に「2011 国際ロボット展」での講演の様子と関口へのインタビューが放送されました。
【No.50】公務員の常識を覆すDX戦略の現場から
【No.49】地方創生マネーの実態と課題
【No.48】地方自治体のデジタル変革:市民サービスの改善への道
【No.47】介護分野の労働危機を社会の転換点へと変える解決策
【No.46】介護予防事業の問題点と克服への道筋
【No.45】補助金が、自主性や積極的な改革の意識をダメにする?
【No.44】介護ロボの普及:国や自治体の補助金政策は何が問題なのか?
【No.43】コロナ禍で介護ロボットの普及は阻まれるのか?
【No.42】分厚いレポートと保険給付外の市場の可能性
【No.41】販売事業者は、どのようにセミナーを開催するべきか?
【No.40】製造業のサービス化が進んでいく中、介護ロボットは?
【No.39】縦割りの弊害とカニバリゼーション
【No.38】介護ロボットのセミナーやアンケートの活かし方
【No.37】介護ロボットの普及は「見える化」が解決してくれる
【No.36】介護ロボットの普及・市場開拓のブレイクスルー
【No.35】介護ロボットの買い手の効用を妨げているものは?
【No.34】平成31年度の補助金は早期争奪戦か?
【No.33】介護ロボットはキャズムを越えられるか?
【No.32】産業用と異なるからこそ必要なこと
【No.31】介護ロボット販売で先にやるべきこと
【No.30】成功への第一歩はメニューに載ること?
【No.29】 過去のターニングポイントと面白い取り組み
【No.28】 平成30年度の介護ロボット予算で気付いたことは…
【No.27】ロボット活用に向けた施策で最も重要なことは…
【No.26】市場開拓にレバレッジが効く「1対N」のアプローチ
【No.25】介護ロボット市場の開拓にも必要なユーザー教育
【No,24】誰が介護ロボット市場を制するか?
【No.23】介護ロボット代理店の苦労
【No.22】ロボットビジネスのセグメント化
【No.21】「ニーズの違い(バラツキ)」とイベント企画
【No.20】施設が補助金に飛びつく前にやるべきこと
【No.19】施設にとってロボットの導入で最も重要なことは?
【No.18】ロボットをロボットとして見ているだけでは?
【No.17】ロボット市場への参入は凶と出るか吉と出るか?
【No.16】ロボットセミナーの開催で判明した顧客のニーズ
【No.15】潜在顧客から見た見守りロボット
【No.14】介護ロボットは6年前より増えたが、その一方【No.13】見守りロボットは是か非か?
【No.12】介護ロボットを活用する直接的なメリット
【No.11】ロボットに頼らない活用方法は?
【No.10】施設の介護ロボット選定の実態は?
【No.9】介護ロボット市場の開拓には?
【No.8】補助金政策による光と影
【No.7】補助金のメリットとデメリットは?
【No.6】自治体支援策の特徴は?
【No.5】ハードだけではなく、ソフト面も必要では?
【No.4】介護現場にロボットを導入するための要件は?
【No.3】なぜ、「普及はまだまだ!」なの
【No.2】介護ロボットの認知度は飛躍的に高まったが
【No.1】介護ロボットの普及を電子カルテと比べると