私は2010年に神奈川県事業をきっかけに介護ロボットという新分野に携わり、「介護ロボットの元祖」として全国各地で多数の講演やセミナーを行ってきました。
一方的な講演ではなく、ブレインストーミングやワークショップを取り入れた、参加者が飽きずに学べる場を提供します。参加者は「気づき」と「反省」を持ち帰り、次なるアクションにつなげることができます。
多数の講演やセミナーで高い評価をいただいております。公開可能な実績の一部を以下のリンクからご覧いただけます。詳細な内容については、ぜひご確認ください。
介護ロボット・ICT関連の講演やセミナーでは、明確な目的と対象を設定し、それに適した専門家を招くことが重要です。対象は、大きく分けて企業向けと施設向けの二つがあります。
企業向けの講演やセミナーは、さらに以下の二つの対象に分けられます。
介護施設の職員を対象にした講演やセミナーは、主に以下の五つのテーマに分けられるかと思います(除:機器の説明・デモ)。
政策: 国や自治体の政策(含:補助金制度)について説明します
開発・ものづくり: ロボットに関する技術について説明します
マネジメント(導入・活用): 施設における導入・活用のノウハウについて説明します
調査・研究: 市場調査の結果などを報告します
導入体験: 施設での体験を報告・共有します
介護ロボット経営実践会では、「企業向け」と「施設向け」の講演・セミナーを提供しています。
上記の分野で豊富な実績を持っています。
料金は、回数やテーマ、企画相談の有無、聴講者の人数や属性、その他の条件に応じて柔軟に相談に応じます。
なお、単発依頼(1日のみ、~2H)の場合の標準料金は下記の通りですが、気軽にご相談ください。
別途、当会事務所からの交通費(+宿泊費)をご請求申し上げます。
大変お手数ですが、下記の「講演・セミナー お問い合わせフォーム」に必要事項をご記入の上、お問い合わせ下さい。
送信後は(自動の)返信メールが届きますので、ご確認願います。
数分以内に(自動の)返信メールが届かない場合は、再度フォームにご記入の上、送信して下さい。
お問い合わせから2営業日以内に、当会より折返しご連絡いたします。
万が一、2営業日以内に当会から連絡がない場合は、大変お手数ですが改めてご連絡いただければ幸いです。
お受けできない場合でも、お返事しないという失礼な対応は致しません。必ず担当の方にご連絡いたします。
大変お手数ですが、後のトラブルを未然に防ぐためにも、依頼書の送付をお願いしております。PDF版で構いません。
依頼書のフォーマットはどのような形でも構いませんが、下記の項目については必ず明記いただけますようご協力のほどお願いします。
・日時
・会場
・依頼内容(タイトル等)
・講演・セミナーの時間
・謝礼等
・お支払い予定日
依頼書に明記された期日までにお支払いいただけますよう、よろしくお願いします。
講演・セミナーのご依頼につきましては、大変お手数ですが、下記のフォームにご記入の上、お問い合わせ下さい。
なお、下記フォームのご記入は、「お問い合わせ」であり「お申し込み」ではございません。先述の通り、「お申し込み(確定)」につきましては「依頼書」の送付をお願いしております。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信内容を確認する」ボタンをクリックして下さい(1回のみ)。
【メールアドレスをよくご確認下さい!】
個人情報の保護について
ご提供いただいた個人情報は、厳重に管理し、当会が定めるご案内目的以外、法令に定める場合を除き、個人データを事前に本人の同意を得ることなく、第三者に提供することはございません。詳しくは「個人情報の取り扱い」ページをご覧下さい。
【No.50】公務員の常識を覆すDX戦略の現場から
【No.49】地方創生マネーの実態と課題
【No.48】地方自治体のデジタル変革:市民サービスの改善への道
【No.47】介護分野の労働危機を社会の転換点へと変える解決策
【No.46】介護予防事業の問題点と克服への道筋
【No.45】補助金が、自主性や積極的な改革の意識をダメにする?
【No.44】介護ロボの普及:国や自治体の補助金政策は何が問題なのか?
【No.43】コロナ禍で介護ロボットの普及は阻まれるのか?
【No.42】分厚いレポートと保険給付外の市場の可能性
【No.41】販売事業者は、どのようにセミナーを開催するべきか?
【No.40】製造業のサービス化が進んでいく中、介護ロボットは?
【No.39】縦割りの弊害とカニバリゼーション
【No.38】介護ロボットのセミナーやアンケートの活かし方
【No.37】介護ロボットの普及は「見える化」が解決してくれる
【No.36】介護ロボットの普及・市場開拓のブレイクスルー
【No.35】介護ロボットの買い手の効用を妨げているものは?
【No.34】平成31年度の補助金は早期争奪戦か?
【No.33】介護ロボットはキャズムを越えられるか?
【No.32】産業用と異なるからこそ必要なこと
【No.31】介護ロボット販売で先にやるべきこと
【No.30】成功への第一歩はメニューに載ること?
【No.29】 過去のターニングポイントと面白い取り組み
【No.28】 平成30年度の介護ロボット予算で気付いたことは…
【No.27】ロボット活用に向けた施策で最も重要なことは…
【No.26】市場開拓にレバレッジが効く「1対N」のアプローチ
【No.25】介護ロボット市場の開拓にも必要なユーザー教育
【No,24】誰が介護ロボット市場を制するか?
【No.23】介護ロボット代理店の苦労
【No.22】ロボットビジネスのセグメント化
【No.21】「ニーズの違い(バラツキ)」とイベント企画
【No.20】施設が補助金に飛びつく前にやるべきこと
【No.19】施設にとってロボットの導入で最も重要なことは?
【No.18】ロボットをロボットとして見ているだけでは?
【No.17】ロボット市場への参入は凶と出るか吉と出るか?
【No.16】ロボットセミナーの開催で判明した顧客のニーズ
【No.15】潜在顧客から見た見守りロボット
【No.14】介護ロボットは6年前より増えたが、その一方【No.13】見守りロボットは是か非か?
【No.12】介護ロボットを活用する直接的なメリット
【No.11】ロボットに頼らない活用方法は?
【No.10】施設の介護ロボット選定の実態は?
【No.9】介護ロボット市場の開拓には?
【No.8】補助金政策による光と影
【No.7】補助金のメリットとデメリットは?
【No.6】自治体支援策の特徴は?
【No.5】ハードだけではなく、ソフト面も必要では?
【No.4】介護現場にロボットを導入するための要件は?
【No.3】なぜ、「普及はまだまだ!」なの
【No.2】介護ロボットの認知度は飛躍的に高まったが
【No.1】介護ロボットの普及を電子カルテと比べると