介護施設向け支援サービスのご案内
~最適なオペレーションの構築でロボットやICTなどを最大限に活用する~

ロボットやICTなどの新しいテクノロジーを組織の中で最大限に活用するための土台となる最適なオペレーションを構築する仕組みづくりを支援します。

ロボット導入・活用で介護経営の最強化

~最適なオペレーションの構築でロボットやICTなどを最大限に活用する~

目標を決めて、そこへ到達するために、チーム(関係職員)をまとめ上げ、戦略的かつ計画的に適切なテクノロジー(ロボットやICTなど)を上手に活用しながら、施設の業務プロセス全体を最適化していく仕組みづくりの支援。

  • 業務プロセスの改善(介護業務の「見える化」による改善)
  • プロジェクトマネジメント
  • 課題の整理・優先付け・解決の手法
  • 掲げた目標に対して達成度を測定・管理していく手法
  • PDCA(カイゼン)サイクルの実践
  • その他

当会の支援内容は一言で表すと「最適なオペレーションを構築する仕組みづくり」となります。この仕組づくりを通じて、「この業務は、人手でやるべきか、あるいは、ロボットなどを活用すべきか?」などと検討していくことになります。メリットはさまざままですが、特に大きなものは次の通りです。

ムリ・ムダ・ムラを無くし、より効率的に介護業務を行うことができる
  • もっと楽に!
  • もっと速く!
  • もっと正確に!
  • もっと安全に!

そして次のような恩恵を受けることができるのです。

コストの削減

「仕事のやり方(業務プロセス)」を見直すことにより、不要な業務を削減します。それにより、そこで発生していた余計なコスト(例:人件費)を減らすことになります。職員はより付加価値の高い業務に集中することができます。

他にも例えば、余計な備品を購入する無駄が無くなり、余計な在庫を抱える必要がなくなり、…と大きなコスト削減に繋がります。

業務の目的・必要性の再確認

業務改善に取り組むためには、「これは本当に必要な業務か?」と判断する必要があります。

1つ1つの業務や作業を見直すきっかけが生まれるのです。何に役立つのか、どの業務と繋がりがあるのかなども検討することになります。つまり、業務の目的・必要性の再確認ができるのです。

介護施設向け支援サービスをご案内します。

当会の支援サービスを初めてご利用される方には、下記のいずれかのご利用を案内しております。

 

  • 単発相談
  • 介護施設向けセミナー

介護施設向けの特別レポートです。無料です。

個別面談サービスです。

約3時間、介護施設向けの出前型セミナーです。

施設が最初に取り組むべきことは、ロボットの導入でしょうか?

いいえ、ロボット選びではありません。興味本位でいきなりロボットなどを導入することではありません。それでは「導入すること」「活用すること」が目的になってしまいます。介護ロボットの操作方法を習得することが目的になってしまいます。

導入の時期を3カ月、半年、9カ月…と遅らせてでも、まず先に取り組むべきことは何でしょうか? 導入を急いでしまった施設についても遅くはありません。今から取り組むべきことは何でしょうか?

それは「土台づくり」です。最適なオペレーションを構築する仕組みづくりです。このような活動の一環としてロボットやICTなどの新しいテクノロジーを組織の中で活用してみることです。そうすれば最大限に活用できるようになるのです。

PDCAを回しながら継続的に業務改善を行う組織になること。そうすれば今後、介護ロボットに限らず、新しいテクノロジーを最大限に活用できるようになるのです。

当セミナーでは、施設が何を、どのように、取り組むべきかについて学んでいただきます。また、ワークショップを行いながら、どのように行うべきかについて基本的なスキルを習得することができます。

なお、当セミナーの内容ついては、特別レポート「業務改善を推進する施設になればロボットを上手に活用できる」に登録された方、あるいは、お問い合わせいただいた方にのみお知らせしています。

施設が最初に取り組むべきことは、興味本位でいきなりロボットを導入することではありません。いきなりロボット選びを行うべきではないのです。

取り組むべきことは、最適なオペレーションを構築する仕組みづくりです。ロボットもICTも最適なオペレーションを構築していく際に活用するツールにすぎないのですから。

最適なオペレーションを構築するためには、とりあえず2~3年先を見据えた目標を掲げて、そこへ到達するために業務全体のプロセスを改善する計画を立案することです。

「部分」ではなく「業務全体」を俯瞰した上で、プロセス全体を改善する計画です。

その計画の中に、ロボットやICTなどの導入・活用を組み込むのです。なぜなら、人手で行うよりもテクノロジーを活用した方がより効率的に行うことができる業務があるからです。

そして、ロボットやICTについては、戦略的かつ計画的に導入することです。一度にド~ンと導入するのではないのです。日常的にPDCAサイクルを回しながら業務プロセス改善を推進する組織になることです。しかもテクノロジー(ロボットなど)を活かすことで、「もっと楽に」「もっと速く」「もっと正確に」「もっと安全に」行うのです。

また、ロボットやICTなどについては、単に「介護業務のお助けツール」として使うだけでは勿体ないではありませんか? 

せっかくなら「業務プロセス改善」「労働環境の改善」「PR」「人材育成」など複数の視点から目標を掲げ、経営力強化の機会として導入・活用を捉えることが理想なのです。高額な買い物をする以上、経営視点から最大限に活かそうとした方が良いのです。

そのためには、まず導入・活用に際し「何を目指すのか?」といった目的や目標を明確にすることが重要です。

さもないと「導入すること」や「使うこと」が目的になってしまうからです。ゴールがハッキリしないまま、「県から補助金が出るから購入した!」「買ったから使わなきゃ!」ということになりがちです。

今後、AIIoTなどの新しいテクノロジーが介護現場に浸透していくことは、時代の流れで必至です。しかし、ロボットやICTなどの新しいテクノロジーを組織の中で最大限に活用するためには、最適なオペレーションを構築する仕組み(土台づくり)の強化が不可欠なのです。

なぜなら、土台が脆弱なままだと、何かの技術やスキル(例:ロボットの操作方法)を習得し、興味本位で使用する職員がいても、組織全体の中で上手に且つ継続的に活用していくことが難しいからです。

土台が脆弱だと、ロボットやICTの活用に限らず、新しい「取り組み」や「決めごと」が組織の中になかなか浸透していかないからです。

全ては、ベースとなる土台(最適なオペレーションを構築する仕組み)が強化されてこそ、「新しい決まりごと」や「新しいツール」が活かされるのです。

介護現場におけるロボット、ICT、リフト…これらのツールの活用には、まだ「人の関わり」が成果に大きく影響します。

介護現場では、工場や倉庫で活躍する自動搬送ロボットのように電源をONにすれば、職員の代替要員としてさまざまな業務を担ってくれるわけではありません。しかもモノではなく人を相手にします。

介護現場におけるロボットやICTなどは、業務をサポートしてくれるツールとして人と共存・協働していきます。介護現場では「次は何をすべきか?」「(利用者に)どうアプローチすべきか?」「どのように声がけをすべきか?」といった「判断」→「動作(業務)」を常に繰り返しています。

そこには何かと人の介入が求められます。だから「人の関わり」がツール活用にも大きく影響するのです。

【まとめ】

  • 施設が最初に取り組むべきことは、いきなりロボットを導入することではありません。「いきなりロボット」は愚策です。
  • まずは、新しいツール(例:ロボット)を組織の中で活用する際に必要となる土台づくりを強化することです。そして施設としての方向性を明確にすること。さもないと、次から次に登場してくる技術やツールおよび行政の補助金制度に振り回され続けるだけです。
  • 理想は2~3年先を見据えた目標を掲げ、そこに到達するため、業務全体のプロセスを段階的に改善する計画を立案することです。
  • 「部分」ではなく「業務全体」を俯瞰した上、プロセスを改善していく計画です。しかも職員の育成も同時に進行させます。
  • 計画の中にロボット化・ICT化の予定を組み込むのです。しかも戦略的かつ計画的に導入することがポイントです。
  • そしてロボットやICTを活用し、PDCAを回しながら業務プロセスを改善していくのです。理想とする新しいオペレーションを構築していくのです。
  • だから、まずは2~3年先を見据えた計画の立案が必要なのです。また、そのプランを組織内で実行していくためには、仕組みづくりやスキルの向上が必要です。
  • まとめると、いきなりロボットに飛びつき、(機器の)操作方法を覚えて無理に使おうとするのではなく、オペレーションの構築というロボットやICTを駆使するための「土台」であり「基盤」を築き上げることに努めることです。
  • 施設内で業務改善を積極的に推進していく仕組みづくりの一環として、ロボット化・ICT化に取り組むのです。

私、関口が担当します!

ロボットの活用。それは2010年代に入ってから介護業界でも注目されるようになったテーマです。介護現場の業務の多くは人間の力だけで完結していましたが、これからは大きく変わっていきます。5GAIIoT…。このようなテクノロジーの進化により、仕事の環境が大きく変わっていきます。

今後は、施設の業務全体の最適化を意識しながら、必要だと判断したプロセスに、適切なロボットやICTを、正しいタイミングにあてがい、業務プロセスを改善しながら活用していくことが求められます。

職員の意識をはじめ全てを急に変えることはできません。だからこそ、オペレーションの戦略を明確にした上で、計画的かつ段階的にロボットやICTなどを活用しながら業務プロセスの最適化を目指していくことが望まれます。

ロボットやICTなどを最大限に活用しながら、新しいオペレーションをつくり上げていくのです。でも、そういうことをスムーズに遂行するためには、ロボットの操作方法の習得とは全く別のスキルが求められます。

私はアメリカの大学でオペレーション・マネジメントを学びました。帰国後、社会人としての最初の仕事は品質保証部で品質マネジメントシステムの構築を支援することでした。

その後、コールセンターの改革、新物流システムの構築など、いくつもの業務プロセス改善プロジェクトを担当しました。

また、PDCAサイクルの回し方、プロジェクトマネジメントなどについても、座学と実践を通じて学びました。

介護ロボットの仕事は2010年にスタート。これまで神奈川県、埼玉県、宮城県などの事業を支援してきました。

大手外資系企業などで習得した素晴らしいスキル・手法(例:業務プロセス改善、経営品質向上など)を介護業界向けにアレンジし、わかりやすくお話し・指導いたします。

なお、難しいアカデミックな理論を押し付ける、あるいは大手コンサルティング会社やシンクタンクなどが得意としている、立派な資料作りには力を入れていません。そうではなく、現場の職員たちの経験や知恵を上手に引き出し、一緒に考え、職員たちと私がそれぞれ持っているものを良いカタチに変えていくことに力を入れています。

計画したことが、施設(組織)内に落とし込みができ、上手く実行され、しかも適切な管理を行いながら、必要ならば迅速に改善できる!

そういう仕組づくりを支援いたします。

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