施設向けサービス

介護ロボットの導入・活用

組織(施設)における介護ロボット導入・活用の最大のポイントは、(経営陣が)現場を巻き込み、体制を整え、仕組みをつくること。

この実現に向けて、組織の中で介護ロボットやICTなどの導入を(経営に)最大限に活かすための経営力強化(土台づくり)の支援を行います。

ロボット・ICTなどの導入・活用で介護経営の最強化

ツールを活用しながらゴールへと導くための経営力強化(土台づくり)

介護ロボットやICTなどを円滑に導入し、最大限に活用していくために不可欠な経営力強化(土台づくり)の支援を行います。

目標を決めて、そこへ到達するために、ロボットやICTなどを上手に活用しながら、チーム(関係職員)をまとめ、問題解決してゴールへと導くためのスキル強化です。

ロボットやICTなどについては、単に「介護業務のお助けツール」として使うだけでは勿体ないではありませんか? せっかくなら「業務プロセス改善」「労働環境の改善」「PR」「人材育成」など複数の視点から目標を掲げて、経営力強化の機会として捉えることが理想です。経営視点から最大限に活かすことです。

そのためには、導入・活用に際し「なぜ導入するのか?」「何が問題なのか?」「何を目指すのか?」といった目的や目標を明確にしなければなりません。

さもないと「使うこと」が目的になってしまうからです。「ゴールがハッキリしないまま、買っちゃったから使う!」ということになりがちです。

今後、ロボットやICTなどの活用がますます求められていくのは時代の流れで必至です。

しかし、そのようなツールを組織(介護現場)の中で上手く活用するためには「土台づくり」が必須です。

なぜなら、土台が脆弱だと、ツールの操作方法を習得したところ、組織の中で上手に且つ継続的に活用することが難しいからです。

土台が脆弱だと、ロボットやICTなどの活用に限らず、新しい「取り組み」や「決めごと」が組織の中になかなか浸透していかないからです。

また、ロボット、ICT、リフト・・・これらどのツールの活用にも「人の関わり」が成果に大きく影響します。介護現場では、工場で活躍するロボットのように電源をONにすれば、職員の代替要員として業務を担ってくれるわけではないからです。しかもモノではなく人を相手にします。

介護現場におけるロボットやICTなどは、職員の業務をサポートしてくれるツールとして、人と共存・協働していくようになります。

工場のようにモノが流れてきて、モノに対して決まったことを同じように繰り返す…という環境とは大きく異なります。介護現場では「次は何をすべきか?」「(利用者に)どうアプローチすべきか?」といった「判断」→「動作(業務)」を常に繰り返しており、何かと人の介入が求められます。ロボットやAIでは感情がありませんから。だから、繰り返しますが「人の関わり」がツール活用の成果に大きく影響するのです。

結局のところ、ツールに頼るにしても、それを活用する人の役割(判断→動き)に担う部分が大きい点が製造現場などの活用とは異なります。だからこそロボットやICTなど(ツール)任せというわけにはいかないのです。

単にモノ(ロボットやICTなど)を現場に与えて、操作方法を習得してもらえば済む話ではないのです。目標を決めて、そこへ到達するために、ロボットやICTなどを上手に活用しながら、チーム(関係職員)をまとめ上げ、問題解決してゴールへと導いていくためのスキルを強化しなければならないのです。

 

別の言い方をすれば、職員が主体的に判断して動き、自ら課題を認識しながら、自らの力でPDCAサイクルをまわせるようになること。

人材の育成です。

これができるようになれば、ロボットやICTなどのツール活用に限らず、今後、施設が直面する課題への解決が容易になります。それが経営力強化ということです。

そのような土台づくり(経営力強化)の支援を行います。

(個人使用とは異なり)組織の中で介護ロボットを上手に導入・活用するために必要なことは、大きく2つあります。

1つは「機種」別の事柄です。これには機種別に求められる「操作方法の習得」「活用方法の理解(活用業務の選定)」「対象者(利用者)の選定」などが該当します。

もう1つは「共通のスキル」です。これはどの機種を導入・活用する際にも共通して求められる「土台」となります。

介護ロボット 導入・活用

組織の中でロボットを活用するためには、施設内の課題を認識・整理した上で、その解決に向けて目標を明確にすることです。また目標を職員たちと共有し、実行するための体制をつくり、計画を練ります。さらに、PDCAサイクルをまわしながら、それを管理していかなければなりません。

理想は、介護ロボットの導入・活用に際し、後に施設内でプロセス化(日常業務化)させ、日常業務の中に定着させてしまうこと。そこで必要なことが「土台づくり」であり、それが当会の「支援の領域」となります。

その「土台づくり」でキモとなるスキルがプロジェクトマネジメントです。目標を決めて、そこへ到達するために、ロボットやICTなどを上手に活用しながら、チーム(関係職員)をまとめ、問題解決してゴールへと導くためのスキルです。

もう1つ求められるスキルが「介護業務(オペレーション)の改善」です。ムリ・ムダ・ムラなく、よく効率的に同じ量・質の業務をこなせるよう必要な業務プロセス改善を行うことです

介護ロボット導入活用の成功マニュアル

テキスト版の教材を販売しています。

介護ロボットを(在宅ではなく)施設の中で「単なるツール」としてだけではなく、「戦略的に介護経営に活かす」ための導入・活用方法をステップ・バイ・ステップで解説します。

「第3版」では、「第1版」「第2版」などで学ばれた方からのフィードバックを反映させた内容となっています。

介護ロボット導入・活用セミナー

次のような施設におすすめのセミナーです。

  • 介護ロボットやICT機器を本格的に活用するための職員研修として!
  • 過去に介護ロボットを導入したが上手く活用できなかった。そこで一から仕切り直したい!
  • 教材「介護ロボット導入・活用の成功マニュアル」を読んだが、さらに理解を深めたい!

介護業界向けPDCAセミナー

「ミニ標準書」を一緒に作成しながら、PDCA のまわし方、業務の標準化、目標設定の3点について学ぶ、介護サービス事業者価格で提供する計3時間の出前セミナーです。

ICTやロボットの普及を踏まえ、今後は介護業界にも「生産性」という概念が浸透していくはずです。でもいきなりツールに頼ろうとする前に、押さえておくべきことがあるのです。

介護ロボット 単発相談

個別面談サービスを提供します。

介護サービス事業者向け「PDCA ✕ 業務標準化」実践セミナー

3点について学ぶ介護事業者向けセミナー
・PDCAのまわし方
・業務の標準化
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介護ロボット市場開拓のマーケテイング

【No.33】介護ロボットはキャズムを越えられるか?
【No.32】産業用と異なるからこそ必要なこと
【No.31】介護ロボット販売で先にやるべきこと
【No.30】成功への第一歩はメニューに載ること?
【No.29】 過去のターニングポイントと面白い取り組み
【No.28】 平成30年度の介護ロボット予算で気付いたことは…
【No.27】ロボット活用に向けた施策で最も重要なことは…
【No.26】市場開拓にレバレッジが効く「1対N」のアプローチ
【No.25】介護ロボット市場の開拓にも必要なユーザー教育
【No,24】誰が介護ロボット市場を制するか?
【No.23】介護ロボット代理店の苦労
【No.22】ロボットビジネスのセグメント化
【No.21】「ニーズの違い(バラツキ)」とイベント企画
【No.20】施設が補助金に飛び付く前にやるべきこと
【No.19】施設にとってロボットの導入で最も重要なことは?
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【No.16】ロボットセミナーの開催で判明した顧客のニーズ
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【No.14】介護ロボットは6年前より増えたが、その一方【No.13】見守りロボットは是か非か?
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