施設向けサービス

介護ロボットの導入・活用

組織(施設)における介護ロボット導入・活用の最大のポイントは、(経営陣が)現場を巻き込み、体制を整え、仕組みをつくること。

この実現に向け、組織の中で介護ロボットなどの導入を(経営に)最大限に活かすための経営力強化(土台づくり)を支援します。

目標を決め、そこへ到達するために、業務全体のプロセスを改善しながら、必要なところにロボットなどを上手に活用し、チーム(関係職員)をまとめ、問題解決→ゴールへと導いていく支援です。

ロボット導入・活用で介護経営の最強化

経営力の強化(土台づくり)

  • 業務プロセスの改善
  • ロボットなどの有効活用
  • 生産性の向上
  • 介護人材問題の解消

目標を決め、そこへ到達するために、業務全体のプロセスを改善しながら、必要なところにロボットなどを上手に活用し、チーム(関係職員)をまとめ、問題解決→ゴールへと導いていく支援となります。

業務全体のプロセス改善計画

施設が最初に取り組まなければならないことは、いきなりロボットを導入することではありません。2~3年先を見据えた目標を掲げ、そこへ到達するために、業務全体のプロセスを改善する計画を立案することです。

「部分」ではなく「業務全体」を見た上で、プロセスを改善する計画となります。

マスタープランの中にロボット活用を組み込む

その計画の中に、ロボット化・IT化の計画を組み込みます。しかも、一度にド~ンではなく計画に沿って段階的に導入していきます。そしてPDCAを回しながら業務全体のプロセスを改善していくのです。

そこで、2~3年先を見据えた計画(マスタープラン)を立案し、それを実行していくためには、仕組みづくりのスキルが必要となります。

経営視点から最大限に活かす

ロボットやICTなどについては、単に「介護業務のお助けツール」として使うだけでは勿体ないではありませんか? 

せっかくなら「業務プロセス改善」「労働環境の改善」「PR」「人材育成」など複数の視点から目標を掲げ、経営力強化の機会として捉えることが理想です。経営視点から最大限に活かすのです。

そのために、まずは導入・活用に際し「なぜ導入するのか?」「何が問題なのか?」「何を目指すのか?」といった目的や目標を明確にすることです。

さもないと「使うこと」が目的になってしまうからです。「ゴールがハッキリしないまま、買っちゃったから使う!」ということになりがちです。

 

まずは「土台づくり」

今後、ロボットやICTなどの活用がますます求められていくことは、時代の流れで必至です。また、ロボットやICTのようなツールを組織(介護現場)の中で上手く活用するためには「土台づくり」が必須となります。

なぜなら、土台が脆弱だと、ツールの操作方法を習得したところ、組織の中で上手に且つ継続的に活用することが難しいからです。

土台が脆弱だと、ロボットやICTなどの活用に限らず、新しい「取り組み」や「決めごと」が組織の中になかなか浸透していかないからです。

「人の関わり」が大きく影響するからこそ「土台づくり」

また、ロボット、ICT、リフト・・・これらどのツールの活用にも「人の関わり」が成果に大きく影響します。

介護現場では、工場で活躍するロボットのように電源をONにすれば、職員の代替要員として全ての業務を担ってくれるわけではありません。しかもモノではなく人を相手にします。

介護現場におけるロボットやICTなどは、職員の業務をサポートしてくれるツールとして、人と共存・協働していくようになります。

工場のようにモノが流れてきて、モノに対して決まったことを同じように繰り返す…という環境とは大きく異なるのです。

介護現場では「次は何をすべきか?」「(利用者に)どうアプローチすべきか?」といった「判断」→「動作(業務)」を常に繰り返しており、何かと人の介入が求められます。だから、繰り返しますが「人の関わり」がツール活用の成果に大きく影響します。

ロボット任せにはならない

結局のところ、ツールに頼るにしても、それを活用する人の役割(判断→動き)に担う部分が大きい。それが製造現場での活用と異なる点の1つです。

だからこそロボットやICTなど(ツール)任せというわけにはいかないのです。

単にモノ(ロボットやICTなど)を現場に与え、操作方法を習得してもらえば済む話ではないのです。

目標を決め、そこへ到達するために、業務全体のプロセスを改善しながら、ロボットやICTなどを上手に活用し、チーム(関係職員)をまとめ、問題解決→ゴールへと導いていく!

その仕組みづくりの強化が求められるのです。

新しい技術が介護業界にも浸透する

ロボットの活用。

それは、介護技術や接遇などと異なり、介護業界では2010年代に入ってから少しづつ注目されるようになったテーマです。

介護現場の仕事の殆どは人間の力だけで完結していましたが、これからは大きく変わっていきます。ロボット、ICT、IoT、AIなどの新しい技術が介護業界にも浸透していくことは必至です。

宮城県 アドバイザー事業

私、関口が担当します! 
宮城県のロボット等介護機器導入活用アドバイザー事業にて。

業務プロセスを段階的に改善しながら

今後の施設には、業務全体の最適化を意識しながら、業務プロセスを改善し、必要だと判断したプロセスに適切なロボットやICTを、正しいタイミングにあてがい、活用していくことが求められます。

職員の意識をはじめ、全てを急に変えることはできませんので、計画を立案し、ムリ・ムダ・ムラなく段階的にプロセス改善(+ロボット活用)を行っていくことが望まれます。

新しいオペレーション(業務連鎖)をつくり上げていく

繰り返しますが、いきなりロボットを導入し、「さあ、どうしよう!」「誰に使ってもらおうか?」ではなく、2~3年先の中長期の計画(マスタープラン)を練った上で、段階的に変えていく(業務プロセスを変えていく&ロボットを活用していく)のです。

ロボットやICTの活用を前提にした、新しいオペレーション(業務連鎖)をつくり上げるのです。

でも、そういうことをスムーズに遂行するためには、ロボットの操作方法とは別に、新しいスキルの習得が求められます。

業務プロセス改善プロジェクトをいくつも手がけました

大学でオペレーション・マネジメントを学び、社会人になってからはコールセンターの改革、物流システム構築など、いくつもの業務プロセス改善プロジェクトの実務を担当しました。また、PDCAサイクルの回し方、プロジェクトマネジメントなどについても実践を通じて学びました。

2010年から介護ロボット

介護ロボットの仕事は2010年にスタート。これまで神奈川県、埼玉県、宮城県などの事業を支援してきました。

大手外資系企業などで習得した素晴らしいスキル・手法(例:業務プロセス改善、経営品質向上など)を介護業界向けにアレンジし、わかりやすくお話し・指導いたします。

計画し、組織に落とし込み、実行、改善の仕組みづくり

なお、難しいアカデミックな理論を押し付ける、あるいは大手外資系コンサルティング会社やシンクタンクなどが得意としている、立派に見せるための(演出用の?)資料作りには力を入れていません。

そうではなく、現場の職員たちの経験や知恵を上手に引き出し、一緒に考え、職員たちと私がそれぞれ持っているものを良いカタチに変えていくことに力を入れています。

計画したことが、施設(組織)内に落とし込みができ、上手く実行され、しかも適切な管理を行いながら、必要ならば迅速に改善できる!

そういう仕組づくりを支援いたします。

介護ロボット導入活用の成功マニュアル

テキスト版の教材を販売しています。

介護ロボットを(在宅ではなく)施設の中で「単なるツール」としてだけではなく、「戦略的に介護経営に活かす」ための導入・活用方法をステップ・バイ・ステップで解説します。

「第3版」では、「第1版」「第2版」などで学ばれた方からのフィードバックを反映させた内容となっています。

介護ロボット 単発相談

個別面談サービスを提供します。

介護ロボット導入・活用セミナー

介護ロボット導入・活用のポイントを学ぶセミナーです。最大3時間。

ロボットを施設(組織)の中で上手に活用するための仕組みづくりの「基礎」を学んでいただきます。

介護業界向けPDCAセミナー

「ミニ標準書」を一緒に作成しながら、PDCA の回し方、業務の標準化、目標設定の3点について学ぶ、介護サービス事業者価格で提供する計3時間の出前セミナーです。

「成功する 介護ロボット導入・活用セミナー」よりも、より実務的です。1つの業務を深掘りしながら「PDCA」「業務の標準化」「明確な目標設定」の3点を学んでいただきます。

施設向け研修型コンサル

原則、計3回のレクチャー&ワークショップで構成されるプログラムです。

施設全体の業務プロセス(オペレーション)を最適化させ、段階的に業務改善を遂行していくことを目的に2つのことを支援します。

1つは、業務プロセス改善計画(マスター・カイゼン・プラン)の作成。もう1つは、その計画を確実に実行できるようカイゼン・サイクルを回せる仕組みづくり。

ICTやロボットの普及を踏まえ、今後は介護業界にも「生産性」という概念が浸透します。でもいきなりツールに頼ろうとするのは愚策。その前にやるべきことがあるのです。

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介護サービス事業者向け「PDCA ✕ 業務標準化」実践セミナー

3点について学ぶ介護事業者向けセミナー
・PDCAの回し方
・業務の標準化
・目標設定

介護ロボット市場開拓のマーケテイング

【No.40】製造業のサービス化が進んでいく中、介護ロボットは?
【No.39】縦割りの弊害とカニバリゼーション
【No.38】介護ロボットのセミナーやアンケートの活かし方
【No.37】介護ロボットの普及は「見える化」が解決してくれる
【No.36】介護ロボットの普及・市場開拓のブレイクスルー
【No.35】介護ロボットの買い手の効用を妨げているものは?
【No.34】平成31年度の補助金は早期争奪戦か?
【No.33】介護ロボットはキャズムを越えられるか?
【No.32】産業用と異なるからこそ必要なこと
【No.31】介護ロボット販売で先にやるべきこと
【No.30】成功への第一歩はメニューに載ること?
【No.29】 過去のターニングポイントと面白い取り組み
【No.28】 平成30年度の介護ロボット予算で気付いたことは…
【No.27】ロボット活用に向けた施策で最も重要なことは…
【No.26】市場開拓にレバレッジが効く「1対N」のアプローチ
【No.25】介護ロボット市場の開拓にも必要なユーザー教育
【No,24】誰が介護ロボット市場を制するか?
【No.23】介護ロボット代理店の苦労
【No.22】ロボットビジネスのセグメント化
【No.21】「ニーズの違い(バラツキ)」とイベント企画
【No.20】施設が補助金に飛びつく前にやるべきこと
【No.19】施設にとってロボットの導入で最も重要なことは?
【No.18】ロボットをロボットとして見ているだけでは?
【No.17】ロボット市場への参入は凶と出るか吉と出るか?
【No.16】ロボットセミナーの開催で判明した顧客のニーズ
【No.15】潜在顧客から見た見守りロボット
【No.14】介護ロボットは6年前より増えたが、その一方【No.13】見守りロボットは是か非か?
【No.12】介護ロボットを活用する直接的なメリット
【No.11】ロボットに頼らない活用方法は?
【No.10】施設の介護ロボット選定の実態は?
【No.9】介護ロボット市場の開拓には?
【No.8】補助金政策による光と影
【No.7】補助金のメリットとデメリットは?
【No.6】自治体支援策の特徴は?
【No.5】ハードだけではなく、ソフト面も必要では?
【No.4】介護現場にロボットを導入するための要件は?
【No.3】なぜ、「普及はまだまだ!」なの
【No.2】介護ロボットの認知度は飛躍的に高まったが
【No.1】介護ロボットの普及を電子カルテと比べると