2017年9月29日(金)、東京都江東区の東京ビックサイトで開催された「国際福祉機器展 H.C.R. 2017」の会場内で「ロボットを活用した在宅高齢者支援システム」と題し、「厚木発!ロボットを活用した地域在宅高齢者支援サービス」プロジェクトのプレゼンがあり、コーディネーターを務めました。

プロジェクトの説明に続き、各ロボットメーカーから製品紹介がありました。

TANO
(株)ラッキーソフト

orihime
(株)オリィ研究所

パルロ
富士ソフト(株)
 

いまイルモ
(株)ソルクシーズ
 

キューレット
アロン化成(株)

プロジェクトの説明

ご参加くださいました皆さま、それに当イベントの企画・運営スタッフの皆さま、ロボットの説明を担当された企業の皆さま、どうもありがとうございました。

 

なお、「厚木発!ロボットを活用した地域在宅高齢者支援サービス」プロジェクトは、ロボット技術を活かし、いつまでも安心・安全に生活できる地域づくりを目指す厚木市(神奈川県)発の取り組みです。全国でも珍しく在宅介護の側面からロボット活用に取り組んでいます。

このプロジェクトには厚木市が深く関わっています。当日は、市の市民健康部や政策部の部長さまをはじめ、厚木市の職員の方が何名も応援に駆けつけてくださいました。