幸齢社会をひらく──AIとエイジテックの力で

いきいき長寿社会推進者セキグチ

    Active Aging Evangelist(アクティブ・エイジング・エバンジェリスト)

2016年6月14日(火)、第1回埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会のパネルディスカションでモデレーターを務めました。この研究会は、埼玉県が進める「先端産業創造プロジェクト」の一環として行われており、関口が企画・運営をお手伝いしている事業です。

パネルディスカションは、介護ロボットの作り手であるメーカーから3名、それに使い手である介護施設から3名の計6名のパネリストをお招きして行われました。

なお、当研究会の様子はNHKの「首都圏ネットワーク」(2016年6月14日放送)をはじめ、いくかのメディアに取り上げていただきました。「首都圏ネットワーク」では関口のインタビューの様子が放送されました。

ご参加いただきました皆さま、それに研究会開催にご協力いだきました皆さま、本当にありがとうございました。

 

セキグチについて

「いきいき長寿社会推進者セキグチ」の関口です。

テクノロジーを通じて、高齢者がより豊かに社会とつながる未来を目指し、介護ロボット分野から一歩広げた活動に取り組んでいます。私の経歴やこれまでの取り組みについては、プロフィールページで詳しく紹介しています。

また、活動の背景や大切にしている考え方は、ビジョン・メッセージページにまとめています。ぜひあわせてご覧ください。

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