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  • 介護ロボットをもっと上手に活用できる施設になれないだろうか?
  • これまでは、なんとなく良さそうなロボットをその都度導入してきた。今後は、どのようなロボットを、どのタイミングに、どのような順で導入すべきか? これについてハッキリさせるためには、どうすれば良いのだろうか?
  • そもそも、いち早くロボットを導入することが良い選択肢なのだろうか? よくわからない。一体、何に取り組むべきなのだろうか?

特別レポート「業務改善を推進する施設になればロボットを上手に活用できる(PDF版)」をお届けします!

こんにちは、介護ロボット経営実践会の関口です。

私は国や他の自治体に先駆けて取り組んだ2010年の神奈川県事業をキッカケに介護ロボットの普及推進活動に関わりました。

多くの介護施設では、大なり小なり冒頭に述べたお悩みをお持ちかと思います。

今後は、ある取り組みを強化しないと、もっと悩まされるはずです。その大きな理由の1つは情報の錯綜とサービスの複雑化です。近い将来、今の2倍、3倍以上もの新しいツール(ロボット・ICTなど)が登場します。しかもツールとツールがつながりネットワーク化します。何かと便利になる一方で、何もかも複雑になり「もう、わけがわからない!」と悩まされることになります。

これはオンライン(インターネット)の進化をみればわかると思います。当初はホームページだけでシンプルでした。それが後に、ブログ、ミクシィ、LINE、Facebook、Youtube、…2008年にスマホが登場してからは星の数ほどあるアプリ、そしてスマホ決済…と次から次へと新しいツールが登場し、便利になる一方で機能が複雑化してきました。だからこのような多数の中から本当に必要なツールや機能を選択し、上手に活用することが困難になっているのです。

 

ロボットやICTなどは所詮、ツールにすぎず、「ツール選び」を先に行おうとする限り、今後はさらに悩まされてしまうでしょう。

実は、いきなりロボットのようなツールに飛びつくのではなく、その前にやるべきことがあるのです。それは「最適なオペレーションを構築するための仕組みづくり」です。ロボットやICTは、この仕組みづくりの一貫として導入・活用するものなのです。この仕組みづくりに取り組むことで、冒頭の悩みは自ずと解決されていくはずです。

いろいろとお伝えしたいことがあるのですが、「最適なオペレーションを構築するための仕組みづくり」について話を続けると長くなってしまうので止めておきます。

そこで重要なポイントを1つだけに絞ると「業務改善を推進する施設になればロボットを上手に活用できる」ということ。業務改善を推進することがまさにロボット活用などに取り組む際の「土台の強化」になるからです。また、せっかく新しいツールを購入するのであれば、導入を機に「多面的な視点から最大限に活用できるようになること」が理想ではないでしょうか? 

例えば、導入・活用を機に、介護職員の人材育成を図ることができれば素晴らしいですね。

 

そこで、このようなことをもう少し詳しくお伝えしたいと思い、「業務改善を推進する施設になればロボットを上手に活用できる」と題したレポートPDF版)を作成しました。

ところで、施設長など多忙な責任者が「何かを学ぼう」「新しい気づきを得よう」と思ってこのレポート(PDF版)を手にしても、じっくり腰を据えて読む時間は限られるはずです。

そこで、このレポート(PDF版)は1時間以内に読み終えることができるように編集しました。よく目にするアカデミックな理屈っぽいレポートだと、私と同じように読み切ることに苦痛を感じる人がいるはずです。

だから「読みやすさ」「わかりやすさ」を工夫しました。50ページ以上、ボリューム満点にも関わらず無料です。

自画自賛になりますが、「自分たちの施設を少しでも良くしたい!」「積極的に業務改善に取り組みたい!」と考えている貪欲な職員には非常に勉強になるはずです。私が講演や研修で使っているパワーポイントのスライドも載せています。

ぜひ、パソコンの画面上で読むだけではなく、プリントアウトして施設内の関係者に読ませてあげてください。そして学んだことを関係者の間で実行してみてください。

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