個人情報の取り扱い

個人情報保護に関する方針

介護ロボット経営実践会を主宰する株式会社とげぬき(以下、当社)は、皆様からご提供いただいた個人情報を取り扱っています。当社は、個人情報を適切に管理することを重要な社会的規範と考え、個人情報保護を企業活動における最優先事項の一つとして位置づけています。

当社は、個人情報の保護を確実に実践していくために、個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、当社従業員等(役員、社員、臨時雇用者、派遣社員、外部協力者を含む)はそれを遵守し、皆様の個人情報を適正に管理します。

  • 個人情報の取得にあたって、本人に対して個人情報の利用目的を明らかにし、同意を得た上で取得します。
  • 取得した個人情報を当初の利用目的の範囲に限定して利用し、適切に取り扱い、目的外の利用は行いません。
  •  個人情報の保管は適正な方法で必要な期間行い、その後遺漏なく廃棄いたします。
  • 個人情報は、法に基づき開示が義務付けられている場合を除き、本人の事前承諾なしに第三者に開示や提供をいたしません。
  • 個人情報の管理等を第三者に委託する場合は、委託会社に対し、当該情報が当社の個人情報に関するポリシー、保護規範に準拠して管理されるよう、適切な措置をとるものとします。
  • 個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改竄および漏洩などに関する予防措置を講ずるとともに、万一の事故等の発生時には速やかな是正措置を実施します。
  • ご提供いただいた個人情報に関し、内容の開示や訂正、利用停止、消去等のお申し出があった場合は、法に定める場合を除き、ご本人確認等必要な手続きの上、速やかに対処いたします。
  • 上記各項の内容は、継続的に見直し、常にその改善に努めてまいります。
  • 「個人情報の取り扱い」については下記のとおりであります。

株式会社とげぬき  代表取締役 関口史郎

個人情報の取り扱い

個人情報の利用目的

当社は、以下の利用目的において、氏名、住所、所属企業・団体名、電話番号・メールアドレス等の連絡先等の個人情報を取得、利用します。

  1. お問い合わせされた方および単発相談を申し込まれた方の個人情報は、必要なご連絡に利用します。また、介護ロボット関連の情報、類似サービスのご案内、その他当社が提供するサービスのご案内等をお送りすることがあります(ご不要の場合には、お申し出ください)。
  2. 教材等の購入を申し込まれた方の個人情報は、当該教材等の発送及び必要なご連絡に利用します。また、介護ロボット関連の情報、類似サービスのご案内、その他当社が提供するサービスのご案内等をお送りすることがあります(ご不要の場合には、お申し出ください)。
  3. 集中講座およびセミナー等参加者の個人情報は、当該サービスに関するご連絡、その他必要な事務手続き等に利用します。また、介護ロボット関連の情報、類似サービスのご案内、その他当社が提供するサービスのご案内等をお送りすることがあります(ご不要の場合には、お申し出ください)。
  4. アンケート調査等に回答された方の個人情報は、当該アンケート調査の実施目的に限定して利用します。また、特に断りのない限り、個人が特定されないよう統計的な扱いに限定して利用します。
  5. コンサルティング業務に伴って、お客様よりご提供いただいた個人情報は、当該業務における分析、集計等に必要な範囲に限定して利用します。
  6. 当社のお客様、お取引先等のご担当者の方の個人情報は、業務上の各種ご連絡等に利用します。また、当社が提供するサービスのご案内等をお送りすることがあります(ご不要の場合には、お申し出ください)。
  7. その他、当社と関係する方の個人情報につきましては、それぞれその利用目的を限定してお預かりします。

上記の利用目的の範囲内において、業務委託等により当社以外の第三者に個人情報の取り扱いを委託することがあります。そうした場合には、十分な個人情報保護の水準を備える者を選定し、契約等によって個人情報の保護水準を守るよう定め、個人情報を適切に取り扱います。

当社がすでに保有している個人情報の取り扱い

当社では各事業を行うにあたり、既に下記に記載されている個人情報を保有しております。これらの個人情報につきましても当社個人情報保護方針に基づく保護、取扱いをいたします。

  1. 20151231日までに、名刺交換を含め、当社代表と個人的に既知の関係である方。
個人情報に関するお問い合わせ

当社は、保有個人データについて、ご本人から利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用停止、消去及び第三者への提供の停止のご請求があった場合にはこれに応じます。こうしたお問い合わせについては、こちらからお願いします

【No.50】公務員の常識を覆すDX戦略の現場から
【No.49】地方創生マネーの実態と課題
【No.48】地方自治体のデジタル変革:市民サービスの改善への道 

【No.47】介護分野の労働危機を社会の転換点へと変える解決策
【No.46】介護予防事業の問題点と克服への道筋
【No.45】補助金が、自主性や積極的な改革の意識をダメにする?
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【No.41】販売事業者は、どのようにセミナーを開催するべきか?
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【No.39】縦割りの弊害とカニバリゼーション
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【No.36】介護ロボットの普及・市場開拓のブレイクスルー
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【No.33】介護ロボットはキャズムを越えられるか?
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【No.31】介護ロボット販売で先にやるべきこと
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【No.28】 平成30年度の介護ロボット予算で気付いたことは…
【No.27】ロボット活用に向けた施策で最も重要なことは…
【No.26】市場開拓にレバレッジが効く「1対N」のアプローチ
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【No.22】ロボットビジネスのセグメント化
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