企業向けサービス

介護ロボット市場の開拓・顧客育成

介護ロボット市場開拓のポイントは、(協力)施設を育成しながら、市場開拓の体制を構築し、仕組み化させること。

この実現に向けて、特異な介護ロボット市場を開拓することを目的に、マーケティング活動(市場開拓・顧客育成)を支援します。

マーケティング戦略強化で市場開拓のスピード化

  • 介護ロボットの販売事業者(メーカー、代理店)
  • 新規参入を検討している販売事業者
  • 単発相談
  • 事業戦略・ビジネスモデル構築の支援
  • 事業立ち上げプロジェクトへの参画
  • 単発相談
  • ビジネスモデル変更(既存モデルの見直し)の支援
  • 見込み客向けセミナー・勉強会の講師
  • 協働・コラボレーション(含:ロボット販売以外の介護施設向けサービス提供事業者)

市場特性が大きく異なる

やみくもに営業攻勢する・展示会に出展する、あるいは、国や自治体の補助金に依存する販売事業では、その場しのぎにしかなりません。

また、アポを取り、見込み客先に出向いて製品説明(デモ)を行うだけで事業が成立するわけではありません。「ロボット」という表現が使われていますが、市場の特性は明らかに製造業や物流業のそれとは大きく異なります。

事業を上手に設計する

だからこそ理想は、販売事業者として単に優れたロボットを提供するだけではなく、自社のマーケティング力を高め顧客とのギャップを埋めながら、顧客への価値を創造すること。

競争、戦略、組織、損益、資金

同時に、損益に注意を払い、事業として利益を出し、売れる(儲かる)仕組みを、売上規模が小さくても良いのでつくりあげることです。

そのためには競争・戦略・組織・損益・資金などをチェックしながら事業を上手に設計することです

成功パターンを水平展開

また成長ステージへとコマを進むためには、売上規模が小さくても早期に「成功パターン」を築くこと後に、その「成功パターン」を水平展開し、市場の拡大と共に成長できる。

そのような事業の仕組みづくりを支援いたします。

市場・顧客・競合(参入企業)などを2010年からチェックしてきましたが、介護ロボットの販売事業を成功させるためには、大きく5つのステップ(ビジネスモデル)があると考えています。成功にはより上位の取り組みが望まれるはずです。

5つのステップについては、次の通り名付けました。

  • 介護ロボット販売事業1.0:ロボットのバラ売り
  • 介護ロボット販売事業2.0:+見込み客向けセミナー
  • 介護ロボット販売事業3.0:+個別コンサル
  • 介護ロボット販売事業4.0:完全パッケージ化
  • 介護ロボット販売事業5.0:トータルソリューションの提供

介護ロボット販売事業ビジネスモデル

プロダクトアウトの発想

現在、販売市場に参入している事業者の多くは「介護ロボット販売事業1.0」の状態です。これは「ロボットのバラ売り」と記しましたが「良いモノなら売れる!」というプロダクトアウトの発想による販売です。

介護ロボットの展示会やセミナーなどの場を通じて潜在顧客(介護施設)と接点を持ち、興味を示してくれた人に「このロボットにはこんな素晴らしい機能があります!」「こんな見事な活用ができます!」などと説得しながら、機種別に販売(バラ売り)する方法です。

最終的に…

新規に介護(福祉)市場に参入して販売する企業、既存の販売チャネルに品目追加して介護ロボットを扱っている企業…市場への参入方法はそれぞれです。

企業によって販売市場への参入方法や取り扱い機種は異なりますが、いずれにせよ「ロボットのバラ売り」には変わりません。

この方法では、補助金政策の恩恵にあずかって一定の売上をつくることができるかもしれませんが、最終的に行き詰まるはずです。

見込み客の教育・啓蒙

これは「介護ロボット販売事業1.0」を1ステップだけランクアップさせた方法です。セミナーという「場」を提供し、見込み客を教育・啓蒙しながら販売につなげる方法です。

見込み客向けセミナー

見込み客向けセミナー

新たな気付きを与える場

一部の企業が行っている(自社)製品説明会のような売り込み色の強いセミナーとは異なります。

また、例えば「頭髪ケアセミナー」のように、製薬会社や通販会社が見込み客(薄毛に悩んでいる人)の名簿を集めるために開催するものとも異なります。

セミナーに参加した見込み客が購入へと向かってくれるよう、介護ロボットの活用方法などについて「新たな気付き」を与える場となります。

有効な集客手段

当日の運営をはじめ、その前後の導線設計などに上手い・下手の違いが企業の間にありますが、ネットの使用が一般化した今だからこそ多くの業界が有効な集客手段としてセミナーを採り入れています。

SNSの普及に伴い増えてきた「会員制・コミュニティビジネス(含:NPO・協会ビジネス)」でも、積極的にセミナー(イベント)を開催し、集客につなげています。

ロボットとコラボレーション

「介護ロボット販売事業3.0・4.0・5.0」の内容ついては、介護ロボット経営実践会の単発相談セミナーにお申込みされた企業など、ごく一部の方にだけ情報共有しています。

ハッキリしていることは、これまで人間だけで業務が完結していた介護現場ですが、今後は大きく変わっていくということ。介護現場も時代の波に呑まれ、トランスフォーメーション時代を本格的に迎えます。

それは、職員がロボット(含:AI)とコラボレーションした上で業務を遂行していくことを意味します。

オペレーション改善・変革を伴ったロボット選び

これまでは「なんとなく良さそうだ!」「補助金の対象機種だから!」などの理由で購入するロボットが選ばれていたケースが少なくないようです。でもそれでは結局のところ「上手く使われない」「局所面の成果しか見えていない」ことになります。

そこで、望まれることは、業務プロセス全体を見ながら、段階的に新しいオペレーション(業務連鎖)をつくり上げていく改善・変革の過程において、必要なプロセスに適切なロボットを、正しいタイミングにあてがうことです。

つまり「買い手」の視点では、業務(オペレーション)の改善・変革を伴った上でのロボット選びということです。

MBAの理論」「外資系コンサル流のスキル」「中小企業での泥臭い実務経験」を融合した手法で支援いたします。下記3つ経験が私のキャリアやスキル形成に大きく影響しました。

関口

私、関口が担当します!

1.業務プロセス改善

まずGE(ゼネラル・エレクトリック)で学んだプロセス思考を重視した外資系コンサル流のプロジェクト経験です。

ブラックベルトと呼ばれる社内コンサルタント・伝道師として、世界中のGEグループで取り組んだシックスシグマという業務改革の手法を用いて、オペレーション分野の業務プロセス改善プロジェクトを渡り歩きました。

2.事業戦略

次にミスミ在籍中に凄腕の戦略・企業変革コンサルタントとして名を成した三枝匡氏が新社長として迎えられ、氏から指導を仰いだ事業戦略です。

3.新規事業

3つ目は「売上ゼロ」「顧客ゼロ」の状態から新規事業(通販)を立ち上げ、悪戦苦闘した中小企業での泥臭い実務経験です。

2010年から介護ロボット

これらのキャリアを活かし、2010年から神奈川県事業を通じて携わった介護ロボットの普及活動で痛感した「売り手」と「買い手」のギャップを解決したいという想いが強くあります。そこで「売り手」と「買い手」双方の視点に立った支援を心がけています。

介護ロボット市場開拓のマーケティング

A5サイズ

テキスト版の教材を販売しています。

顧客との間に大きなギャップが生じがちな特異な介護ロボット市場の開拓および顧客育成について解説する販売・マーケティング戦略の教材です。

介護ロボット 単発相談

個別面談サービスの提供です。

介護ロボット市場開拓セミナー

特異な介護ロボット市場を開拓するマーケティング戦略を学ぶための約2時間のセミナーです。

次のような販売事業者におすすめです。

  • 補助金依存の売上確保から抜け出し、自社のマーケティング戦略を仕切り直したい! 
  •  介護市場への本格参入に際し、勉強会・研修会として活用したい!
  • 「ロボットのバラ売り」を行う介護ロボット販売事業1.0の状態から抜け出し、より上のビジネスモデルを学びたい!

戦略プロセス経営実践会

その他の企業向けサービスについては、お気軽にご相談下さい。

なお、介護ロボット以外の販売事業者につきましては当社が別に運営している「戦略プロセス経営実践会」のサービスをご利用下さい。

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介護サービス事業者向け「PDCA ✕ 業務標準化」実践セミナー

3点について学ぶ介護事業者向けセミナー
・PDCAのまわし方
・業務の標準化
・目標設定

介護ロボット市場開拓のマーケテイング

【No.37】介護ロボットの普及は「見える化」が解決してくれる
【No.36】介護ロボットの普及・市場開拓のブレイクスルー
【No.35】介護ロボットの買い手の効用を妨げているものは?
【No.34】平成31年度の補助金は早期争奪戦か?
【No.33】介護ロボットはキャズムを越えられるか?
【No.32】産業用と異なるからこそ必要なこと
【No.31】介護ロボット販売で先にやるべきこと
【No.30】成功への第一歩はメニューに載ること?
【No.29】 過去のターニングポイントと面白い取り組み
【No.28】 平成30年度の介護ロボット予算で気付いたことは…
【No.27】ロボット活用に向けた施策で最も重要なことは…
【No.26】市場開拓にレバレッジが効く「1対N」のアプローチ
【No.25】介護ロボット市場の開拓にも必要なユーザー教育
【No,24】誰が介護ロボット市場を制するか?
【No.23】介護ロボット代理店の苦労
【No.22】ロボットビジネスのセグメント化
【No.21】「ニーズの違い(バラツキ)」とイベント企画
【No.20】施設が補助金に飛びつく前にやるべきこと
【No.19】施設にとってロボットの導入で最も重要なことは?
【No.18】ロボットをロボットとして見ているだけでは?
【No.17】ロボット市場への参入は凶と出るか吉と出るか?
【No.16】ロボットセミナーの開催で判明した顧客のニーズ
【No.15】潜在顧客から見た見守りロボット
【No.14】介護ロボットは6年前より増えたが、その一方【No.13】見守りロボットは是か非か?
【No.12】介護ロボットを活用する直接的なメリット
【No.11】ロボットに頼らない活用方法は?
【No.10】施設の介護ロボット選定の実態は?
【No.9】介護ロボット市場の開拓には?
【No.8】補助金政策による光と影
【No.7】補助金のメリットとデメリットは?
【No.6】自治体支援策の特徴は?
【No.5】ハードだけではなく、ソフト面も必要では?
【No.4】介護現場にロボットを導入するための要件は?
【No.3】なぜ、「普及はまだまだ!」なの
【No.2】介護ロボットの認知度は飛躍的に高まったが
【No.1】介護ロボットの普及を電子カルテと比べると