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介護施設に、製造業(一般企業)向けの「やり方」をそのままシフトしてもなかなか通用しない!
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こんにちは、介護ロボット経営実践会の関口です。
私が皆さまにお伝えしたいことを一言で表現すると、上記のように表現できます。非製造業でも銀行や証券会社などは、新鋭なシステムを駆使していますが介護業界では、これまで総じて機械化・システム化があまり進まず、人手に頼ったオペレーションが展開されてきました。
今後は大きく変わっていきます。そこにビジネスチャンスを見い出し、機械・ロボット・AI・IoT・ITツールなどの販売事業者が新規に多く参入してきました。しかし、いざ介護業界を相手にすると、なかなか上手くいかない企業が少なくないのです。
その原因はいろいろありますが、最も大きな1つに絞るとすれば、製造業向けの「やり方」をそのままシフトしているからです。「プロダクトアウト」のアプローチになりがちなのです。
製造業(一般企業)については製品に精通している人が多いので、それでもさして大きな問題にはならなかったのですが、特に中小が多い介護業界向けに関しては、そういうわけにはいかないのです。
このことをもう少し詳しくお伝えしたいと思い、「介護市場に販売事業者として新規参入したい」と題したレポートを作成しました。同時に、「では、介護業界(施設)向けに販売事業を成功させるためには、どのような取り組みを行うべきか?」という点についても説明します。
ただし、多忙な経営者や新規事業の責任者が「何かを学ぼう」「新しい気づきを得よう」と思ってこのレポートを手にしても、じっくり腰を据えて読む時間は限られるはずです。200~300ページもの分量があると、サクッと読むことができません。何回かに分けて読むのは何かと面倒です。もしかしたら途中で頓挫してしまうことでしょう。
そのようなことにならないよう、本レポートでは1時間以内に読み終えることができるように編集しました。自画自賛になりますが、介護市場(施設向け)に参入を検討している事業者には非常に勉強になるはずです。
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